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赤ら顔の原因は皮膚の炎症だけではない

赤ら顔の原因は炎症だけではない

 

赤ら顔というと皮膚の炎症が原因と言われていますが、それだけではありません。もともと炎症が起きていなくても体質的に赤ら顔になりやすい要素をもっている人がいます。体質的なものでは「毛細血管の収縮」が不安定になりやすいことが赤ら顔の原因になることがあります。

 

毛細血管の収縮はなぜ不安定になるの?

 

毛細血管が不安定になりやすい人は、どちらかというと神経がデリケートで緊張体質タイプに多いようです。血流や体温のコントロールも自律神経が関係していますので脳からの指令で調整されています。自律神経は自分の意志とは無関係に働きますので自己コントロールは不可能と言ってもいいでしょう。

 

毛細血管の機能が正常な方は外からの刺激や温度の変化にも対応していけますので赤ら顔になりにくいのですが、自律神経の働きの不安定さが毛細血管に影響している人は、真夏の外出から戻って急に涼しい室内に履いた場合、血管を収縮させなければいけないのに、それができないので血管が拡張したままになります。気温の変化にスムーズに対応ができないのです

 

皮膚の薄い人も赤ら顔になりやすい

 

さらに皮膚が厚い人よりも薄く透き通るような肌の人も赤ら顔になりやすいようです。皮膚が薄ければ薄いほど血管が透けて見えるからです。このように皮膚の薄い方は日ごろから肌に対して最新の注意を払ってケアする必要もあるので大変です

 

皮膚が薄ければ薄いほど外部からの刺激にも弱くトラブルが起こりやすい系功を持っているでしょう。例えばクレンジングや洗顔の場合、しっかり汚れを落とそうと力を入れれば入れるほど刺激になり毛細血管が拡張したり、炎症が起こります。

 

 

ビタミンの不足も赤ら顔の原因に

 

外部からの刺激や炎症、体質以外にも赤ら顔の原因があります。それはビタミンB不足ということです。ビタミンB不足の中で特にB2、B6が不足すると皮膚トラブルが発生しやすくなります。ビタミンB2は美肌のためのビタミンと言われるほど肌には必要で新陳代謝を活発にさせますが不足すると赤ら顔になりやすいようです。

 

ビタミンB6も不足するとお肌が乾燥しやすくなり炎症が発生し、赤ら顔になります。ビタミンB2もB6も食べ物から摂取することが大切ですが、食生活が不規則な方はサプリメントで補うこともできます。ビタミンB2がたくさん含まれてる食物はレバー、魚類、緑黄色野菜でB6はレバー、大豆などの豆類です。

 

顔全体にできたニキビ跡の赤ら顔

 

ニキビが直った後も赤みが発生することがあります。そのため顔全体にニキビがたくさんできた場合やニキビが繰り返しできる人は赤ら顔になることがあります。ニキビ跡の色素沈着は赤色と茶色の2種類があって赤色が赤ら顔に関係してきます。この赤色はニキビが化膿しニキビ菌との闘いの途中で出た出血です。軽いニキビの場合はニキビ周辺の血流が悪くなり赤みが残る場合もあります。

 

ニキビができやすい人は皮脂の分泌が多いため、一生懸命洗顔をすることがあるでしょう。でも洗顔のやりすぎはさらに皮脂の分泌が盛んになって逆効果です。同じ理由で油取り紙で皮脂を吸収しすぎることもマイナスです。適度な洗顔と洗顔後の保湿を心がけましょう。

 

 

 

 

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